All curione's hats are made with craftsmanship of its designer.
curione thinks the material's texture and features are most important for handmade creativity.
The each hat has the own distinctive atmosphere which the ones made by the manifucturing stuffs will not have.
curione [クリオネ] の帽子はすべて、帽子職人であるデザイナー自身の手作業によって作成されています。
それぞれの素材が持つ肌触りや材質の特性を最大限に生かしたものづくりを基本理念とし、機械による大量生産品ではない、表情のある帽子を1点1点心を込めて制作しています。
1982年 東京生まれ
服飾専門学校在学時より帽子の制作を開始。
2006年デザインフェスタに出展。
スタジオトムス、Peony、override、アルビオンハットにてオリジナルハットを販売。
2006年12月および2007年7月に「手の中でひろがる帽子展」と題し個展を開催。同展示会を期にブランド「curione」をスタート。以降、自身のブランド展開と共にDOARATやTHUNDERBOXなどのアパレルブランドの別注ハットを制作するなど活動の場を広げる。
2014年LAND OF TOMORROW(丸の内店)ディスプレイ用ハットを手掛ける。
2015年COMME des GARCONS Xmas キャンペーン「RED CELEBRATION Action and Energy」の一環としてcurioneのハットがTRADING MUSEUM COMME des GARCONS(表参道GYRE)にて展示・販売される。
Handcraft In Tokyo
bōshi tōkyō is a handcraft hat label based in Tokyo, Japan.
伝統と技術と革新
東京から発信するクリエイティブな帽子のレーベル bōshi tōkyō / 帽子と今日 。
1982年 東京生まれ
Web Designer / Front-End Engineer。
2014年頃よりcurioneのブランディングに携わるようになり、以降、同ブランドのシーズンコンセプトの立案や宣材ビジュアルのデザインなどを手掛ける。
2015年、帽子レーベル bōshi tōkyō / 帽子と今日 を立ち上げる。